Aさんは高校時代には英語が苦手で、英語の成績が悪かったため大学入試で志望校に落ちてしまいましたが、英語力をつけるため浪人中にホームステイをすることを考え、ニュージーランドに6ヶ月間ステイしました。その結果英語の成績が大きく上がり、翌年には見事第一志望校のW大学に合格しました。大学に入ってからは教授から英語が本格的で素晴らしいと褒められ、ハーバード大学への留学を薦められたそうです。
彼は自身のホームステイの感想について、「現地スタッフの方には銀行口座の開設や、現地での語学学校選び・入学の手続きもやっていただいたし、買い物のしかたやバスの乗り方等も丁寧に詳しく教えていただきましたし、ホームスティの御家族には本当に親切にしていただいたので、生活には全然困りませんでした。予備校に通うよりも安い値段で、とても楽しく、成績を大きく上げることができました」と話しています。
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